作例  
京阪と近鉄を掛け持ちできる撮影効率がすこぶる良いポイント。京阪が2箇所、近鉄が1箇所あるのでそれぞれ解説。まず京阪丹波橋西口を出て線路沿いを歩くとヨガの教室がある。そこにガードレールと金網があるがガードレールに乗ると撮影ができる(作例1)。望遠でも広角でもお好みのレンズが使えるが遅くなると影が出るので望遠推奨となる。そこからさらに北に道なりに行くと近鉄の踏切にあたる。そこで近鉄をアウトカーブで撮影できる(作例2)。そこから東に行くとまた京阪の踏切があるのでそこでも京阪が撮影できる(作例3)。ただ、作例3では編成全体がうつらない。これらのポイントはいづれも午後順光。遅いと影が出るという点でも共通。
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